学校法人慈恵大学・大学病院改革プラン

学校法人慈恵大学が開設する東京慈恵会医科大学附属病院では、将来に向けて運営体制を整備すると共に持続可能な経営基盤を確立し、医師の働き方改革の推進と教育・研究・診療機能の維持の両立を図っていくため、文部科学省による「大学病院改革ガイドライン」に基づき、大学病院改革プランを策定しました。
本プランは2024年度から2029年度までの6年間の計画であり、本プランに掲載している事項は、本学の事業計画に盛り込むなどして毎年点検を行うとともに、社会情勢や医療情勢の変化に応じ、また、補助金による新たな事業を展開する際などにおいても適宜改定し、改革を推進していきます。

学校法人慈恵大学・大学病院改革プラン

ページ上部へ戻る